
パソコンを使用するときに手首、肘、肩への痛みや指のシビレを感じている方。もしかしたらマウス症候群かもしれません。
マウス症候群とは欧米での呼び名で、RSI(反復性ストレス障害)、キーボード腱鞘炎とも呼ばれます。日本国内では主に頚肩腕症候群(頚肩腕障害)と呼ばれています。以前はパソコンのヘビーユーザーに限られた症状でしたが、近年あらゆる分野でパソコンに代表されるデジタル機器を利用する機会が増え、それに伴って2000年頃から増加傾向にあります。
*原因の定かでない首、肩、腕の痛みも頚肩腕症候群に該当するため分類には注意が必要です。

- 手、手首、肘、肩の痛み
- 首が回しにくい、回した時に首から肩、背中にかけて痛みが強くなる
- 指、肘、肩のシビレ
- 握力低下
- 背中のコリ、倦怠感
症状が慢性化すると、血流が滞ったり頸部の神経が圧迫される事により、頭痛、眼精疲労、耳鳴り、肌荒れ(主に顔)、顔のむくみ、胃痛、胃もたれ、顎関節症など広範囲に症状が出る場合があります。