
人間の首は前後方向にカーブを描いています。これを生理的湾曲(生理的カーブ)と呼びます。そのカーブが消失している首の事をストレートネックと呼びます。この脊椎のカーブには頭部のバランスを取ったり、頭部の荷重を分散する機能があります。人間の頭部は体重の約13%あります。それだけの重さを首という細く複雑な部分で支えています。ストレートネックになると主に荷重の分散機能が低下し首と首の周辺組織に過度の負担が掛かります。

- 首・肩の強いコリ
- 肩甲骨周辺の痛み
- 頭痛
- 眼精疲労、目の奥の辺りが痛い
- 手や腕が痺れる、力が入れ辛い
- 寝違えを起こす回数が多い
- 首を動かせる範囲が狭い
- めまい、吐き気、ふわふわした感じがする
症状が悪化すると自律神経失調症、背中の痛み、腰痛の原因になる場合があります。痛みが強くなってくると夜寝ている時に首の痛みで目が覚める事があります。